2012年11月9日金曜日

1期生 新潟アルビレックス 今井佑紀 選手

佑紀【今井 佑紀】新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ所属
1987年7月9日生まれ(25歳) 175㎝・75㎏  右投・左打  A型  群馬県出身
桃瀬小→桂萱中(前橋リトルシニア→高崎ジャイアンツボーイズ)→日本文理高→平成国際大

【①近況】
私は今、独立リーグ、BCリーグの新潟アルビレックスBCに所属し、内野手としてプレーしています。年間全72試合の公式戦で約半年間のシーズンを戦っています。シーズン中はほとんどの時間を野球に費やし、もっともっとレベルを上げてNPBへ 行きたいと思っています。

【②将来の夢】
プロ 野球選手(NPB)を経て野球指導者になりたいと思っています。

【③中学時代の思い出】
倉俣さんと出会って野球はもちろん野球以外のサッカーやバスケットや体操などのスポーツを学べたことが良かったなと思います。また、トレーニングを基礎から教えていただいたことも自分の人生には大きな影響を与えていただきました。

【④後輩へのアドバイス】
中学生(小学生)という時期は今しかありません。だから今という時間を有意義に、今しか出来ないことを存分にトライして楽しんでください。みなさんの活躍を楽しみにしています。これからも頑張って下さい。



6期生 東京国際大 2年 松原玲 選手

【①近況】
現在、東京国際大学野球部に所属している。
 
【②将来の夢】
社会人野球、教師?指導者。
 
【③中学時代の思い出】
とにかく沢山のスポーツをしたこと、野球では群馬県選抜に選ばれ優勝できたこと。日々、成長できたしとても楽しかったこと。
 
【④後輩へのアドバイス】
ぜひ、みんなにも高校、大学と野球を続けてほしいので、とにかく野球を好きになること、あとはしっかり勉強もして自分の決めた進路へ進んで頑張ってほしい。


東京国際大学野球部
施設は大学では日本一の施設でプロ野球でもなかなかない施設だ!
と古葉監督が言ってます。
詳しくは第一グランドは内野が土で外野は人工芝、電工掲示板でスタンドもあり
球場です。第二グランドは全て人工芝です。
屋内練習場もあり野球環境はすごく充実してると思います。
古葉監督のモットー?は一点を守り抜く野球です。
http://www.tiu.ac.jp/nexttiu/baseball/index.html



2012年11月6日火曜日

4期生 東京農大 4年 小見啓太 選手

【①近況】
東京農業大学硬式野球部在籍
成績:2勝2敗、練習は厳しい所は厳しいですけど殆ど個人の意識に任せられてます!
 
【②将来の夢】
きらやか銀行(社会人野球)
社会人都市対抗野球優勝
 
【③中学時代の思い出】
ロサンゼルスに行った事(日本とは違う野球の技術、理論を教わった事)
 
【④後輩たちへ】
自分を信じて最後まで頑張ること
自身、大学1~3年の時は殆ど投げる事はなかったんですけど最後は絶対先発の1枚に入ってやるという気持ちでやってて最後そこまでいけたので皆にも今はダメでも必ず伸びる時がくると信じて頑張って欲しいです。

7期生 拓殖大学 1年 井田学 選手

【①近況】
拓殖大学で春のリーグ戦では開幕スタメンで使ってもらい秋は少しずつ結果が出てきたので来春にはレギュラー奪取にむけて頑張っています

【②将来の夢】
長く野球に携わりより高いレベルで野球をすること

【③中学時代の思い出】
中学三年生の時に群馬選抜に選ばれて岐阜に行ったこと

【④後輩たちへ】
中学生は技術も体力も1番伸びる時期なので『自分はこうなりたい』という明確な目標を持って野球に取り組んで下さい

7期生 明治大学 1年 高橋亮介 選手

【①近況】
チームメンバーの多くは、高校時代甲子園で活躍した選手ばかりでレベルの高い環境のなかで練習に励んでいるとともに、そういった人達と寮生活で過ごすことで自分の考え方も新たなものに変わってきています。
明大野球部の一日は、朝4時30分起床、散歩体操掃除、5時朝練習、7時朝食、8時学校出発、(午前授業無い者は8時午前練習開始)、昼飯、14時自主練習、19時夕食、20時夜練習、23時就寝となります。
先日、六大学の新人戦メンバーに入ることができ優勝に貢献することができました。次はこの経験を活かしてリーグ戦で活躍できるように努力したいと思います。

【②将来の夢】
将来は20年間活躍でき、そして誰からも愛されるプロ野球選手になることです!この夢を果たすことが一番の親孝行だと思っています。

【③中学時代の思い出】
関東大会ベスト8進出できたことです。あのときの嬉しさ、仲間との喜びの分かち合いというのは今でも心にのこっています!そして最高の仲間に出会えたことは自分自身にとって大きな財産になっています。
また、兄とジャイアンツボーイズで試合や練習に励んだこともいい思い出です。

【④後輩たちへ】
今の自分があるのは倉俣監督の適切な指導、そして家族や仲間の支えがあったからです。これまで結果が出た時もあったり、またどん底に挫折感を味わったときもありました。そんな時自分が大事にしてきたのは感謝の気持ちを忘れず精一杯野球、勉強をすることでした!。野球での経験は自分の人生に必ず大きな力となって活かされると思って後悔のないようお互いに頑張っていきましょう!